本音を言える

最近ちょっとできる、自分の本音を言うこと。嬉しいです。

先日友達は観光した地方で観光バスがあったと言及しました。私は東京でもありますよと言った。彼は「あなたは本当に日本が好きですね」と言ったら、なぜか私は「いや、別に……」と言っちゃった。本当は日本が大好きなのに、なぜか素直に承認とかができない。

この例を兄ちゃんに教えてあげたら、いい分析言ってくれた。

私「私はね、なんか本音を表現する方法が分からない」
兄「お前は表現の方法が分からないじゃないんだ、お前英語と中国語の試験もかなりいい成績だったでしょ。日本語も喋れるし、言語とかが全然問題じゃないでしょう。本当は、お前は自信不足から、自分否定することです。例えば、どうして日本が大好きと承認しなかったか?」
私「日本がそんなに好きなら、変態や可笑しいと思われちゃうかな……」
兄「じゃなぜ日本が好きなら変態?」
私「さあ……」
兄「ほら、お前も答えだせないでしょ。実はそんなことがないだもん。でも、俺はお前がなぜこんな考えがあるのがちょっと分かるかも。お前の周りにお前らしく日本が大好きな親日家がなくて、両親と俺も日本が好きじゃないし。お前は同類がないから、周りから納得くれないで可笑しいと思われることが心配するので、本音を内緒にするでしょ。」
私「あぁ、当たりかも。悪い印象とか付かないことがいつも心配しているんです。よく可笑しいと思われるとかもビビッだし。」

そうですね、私は考えすぎです。

順に相談しなかったけど、前にもこの辺の話題を言いました。

順「お前ね、よく自分の考えを言ったら、すぐあの考えを否定しますよ。」
私「へぇ……」
順「例えば、お前は『Aがいい映画だと思う』と言ったら、次の言葉は『でも、怖すぎる意見もあったかも』だったとか。お前はあの映画がいいと思うでしょう、どうして否定の言葉を補足しなきゃ?よくこんなコンビの言葉言いますね。」

順から言われたら、私は確かにこれを注意して否定の補足も少しになりました。順に好感があるからあいつの意見のみを重視することじゃなくて、他の友達はこんな意見を言わなかったもの。自分の本音をもう否定しないなら、自信も増えて、いい循環になるんでしょう。