人間は自分を弁護しえることは大切

今日まだ残業したので、とても疲れた。やっと帰宅しましたら、すぐお風呂に入れて寝た。で、今、香港時間午後2時半ごろに、兄ちゃんは私の部屋の外に、リビングーですっげ大音で私を起きさせた(意味伝えるかな?)。
私:「どうして大音が出しましたの?(←ちょっと文句を言ったけど、起きたばかりだから、騒がしくないで平静で言った)」
兄ちゃん:「・・・・・・」
父ちゃん:「こんなことは偶にだけじゃないだろう。なぜお前は気になる?今お前こそ騒がしいだろう!!」

私は別に兄ちゃんと喧嘩するつもりがないですけど、父ちゃんから叱られた。全然私自分のせいじゃないと思いますけどね。やっぱりね、どうしても私が叱られる(自慢じゃないけど・・・苦笑)

「最低」しか思わないけど・・・

私は親孝行もよくやっていると思いますが、どうして・・・・・・どうして何でも私に叱らなきゃダメですか?私も両親の子供でしょうかな・・・・・・不公平というか、切ないというか・・・

前にいつも兄ちゃんのせいを私のせいにして、叱られでも、全般受けで両親にあまり反対しなかった。両親に私のせいじゃないと説明したでも、私は叱られた。子供だったから、両親の何でも正しいわけと思ったからあまり反抗しなかったですね。いつも両親のこんな叱ることに反抗しなかったことは弱いことじゃなくて、ただ親孝行と信じていた。親孝行はとても大切だと信じていますから。

でも、今日は勇気出して初めて、「私のせいじゃないよ!!あなたたちから納得くれないでも、私は悪くないと信じています!」とハッキリ言えました。ビューン〜〜♪(ビューンの事ではないから・・・苦笑)

多分先月、両親から「お前、すぐ家に出てくれなさい!!」の件から、親友からかなり支持くれたので、今日勇気出してハッキリ反抗しえました。親友は「おぃ、ベリー、お前はいつもご両親の不公平に反抗しないから、ご両親はますますこんなことを続けますよ。自分のせいじゃないと思ったら、反抗することは需要だよ。お前は女の子だから、「すぐ家に出てくれなさい!!」なんて酷かったよ。別にお前のせいじゃなかったでしょう」と言った。

もし将来子供を持っていたら、絶対両親みたいな母にならないの自信がありますが。

人間は自分を弁護しえることは大切ですね。例えば、今晩弁護したでもまだ納得くれないが、なんかホット一息だ。