夜上海の制作会見の塚本氏語録

タイヨウのうたが香港の公開日をサーチしましたが、全然発見しなかった(涙)。でも、ずっと前に夜上海の制作発表会見の塚ちゃんの発言を発見しましたよ。

http://news.sina.com.hk/cgi-bin/news/show_news.cgi?type=pic&date=2006-05-15&id=1964689&ct=entertain

塚=塚ちゃん
記=記者


塚:ヴィッキー・チャオはこんなに人気のありますね。
記:ヴィッキー・チャオと共演の感受を教えてくれてください。
塚:実はあまり共演シーンがなかったですけど。中国へ来た前に彼女のことが分からないですが、ここに来たら彼女はこんなに人気のあることがやっと知っていますね(笑)。
記:あなたは沢山人気のある日本のドラマに出演しましたね。「ごくせん」とか「マンハッタンラブストーリー」などですね。最初芸能人になった機会は何ですか?ほとんどの日本のアイドルみたいな事務所からされたか?
塚:実は僕はいつも自分がアイドルじゃないと思います。僕は役者です。最初は芸能界に発展するつもりがなかったですけど、両親が私に事務所にオーディションさせた(笑)。両親は僕がこの辺の天分が持っていると思うかもしれない。僕はバトル・ロワイアルを出演しましたら、やっと芝居が面白いことというのが感じましたら、本気に発展すること決定しました。
記:あなたは「菊次郎とサキ」に少年北野武の役を出演しますね。この日本の映画界のマスターに感受は何ですか?
塚:北野武は日本的だけじゃなくて世界的ですね。北野武の役を出演しましたら、彼はとても努力しましたということを発見しました。彼はタップダンスや漫才なども習いました。これの蓄積のため今日の北野武になりました。僕は彼から色んな人生経験をくれた。
記:あなたは香港の映画「つきせぬ想い 新不了情」のリメイク版を出演しますね。
塚:リメイクの映画のネーミングは「タイヨウのうた」です。私は香港の原案を見たことないですからコメントできないね。
記:じゃ、何中国映画が好きですか?
塚:......見たことないですけど。
記:チャン・イーモウ監督、チェン・カイコー監督、チャン・ツィイーが主演の映画も見たことないですか。
塚:ないですね。僕は監督と役者の人気の影響から映画を見ることをしませんね。興味ある映画しか見ません。
記:そういえば、全部中国映画が興味ないですか?
塚:こんな意味じゃないですけど。僕は日本で中国映画を見る機会が少しないのかもしれない。日本で公開された中国映画にはあまり興味ないですけど。

相変わらずにトリッキーな塚本氏の発言を読みながらドキドキしていた私でした(苦笑)。でも、「僕は役者です」ってちょっとカッコイイと思いますね(盲目愛)。